こんにちは。わたしです。
久しぶりにこんなわけわかんないタイトル書いたわ…(笑)って感じなのですが皆さんは文京区本郷にある老舗旅館・鳳明館で行われているこんな面白い宿泊プランをご存知でしょうか。
テレビでも取り上げられていて有名になってるそうです。
端的に言うと金を無駄に(失礼)使った大人たちの遊び…で旅館に缶詰になり自分を追い込んで作業するプランです。




プラン内容はこんな感じ。もちろん進捗コールもやんわりしたり利用しなくても良いし作業は同人活動にしろ本読んだり絵書いたり(画材によっては制限あるかもしれませんが)なんでも良いとのこと。
え!めちゃ楽しそう!ちょっと編集部にドヤされながらブログ書いてくるわ!!!ってことで迷わず予約。
なんたって【ブログ執筆も進む×宿泊記もかける×缶詰プランのブログも書けちゃう×そして何より楽しそう…】となれば予約するしかないですよね。
オプションはこんな感じで予約時に自分で選ぶことができます。
予約が完了すると「先生、この度は缶詰をご了承いただきありがとうございました」というメールが届きました。…了承…したくないな…(笑)
その後メールの通り内容とオプションにおける料金の確認(宿泊料金は一名一泊朝食付きGOTO利用で5,980円)、そしてヒアリングシートが届きました。
ヒアリングシートはこんな感じ。


ペンネームや目標なども聞かれたり、(わたしはブログのHNである”わたし”と目標ブログ10本!にしました)担当編集チームの厳しさを設定したりしました…。
なにやってんだろなわたしは…?と多少混乱しつつも迎えた缶詰(宿泊)当日!!!
客室や設備に関しては改めて宿泊記として詳しくあげていこうと思いますが春日駅から徒歩で歩き鳳明館の本館、台町別館を見てから今日宿泊する森川別館へとやってきました。
坂道が多く宿泊荷物にカメラを担いでいくには結構大変だったので森川別館へは東大前から歩くのをおすすめします。
そんなわけでやってきました!本日缶詰にされる鳳明館 森川別館さん。
修学旅行にも使われるお宿らしいんですけど歓迎のところにこんな字が書かれてて…すごい…今日はわたしも先生方御一行ですよ…!
旅館の入り口には木造の靴箱。
自分の名前を見つけて靴を入れます。
一応お宿に宿泊ということなので「本日文豪プランで宿泊する(本名)です。」と声をかけたのですが「先生たちの本当のお名前把握してなくて…ペンネームいただけますか…?」と言われてしまい笑った。「あっわたしです!」(オレオレ詐欺みたいだな)と伝えたところ「わたし先生ですね!」と分かっていただけました。
わたし先生って字面に笑ってしまうのよ。
応接室みたいなところに通されてこちらでチェックインをします。昭和の住居と小学校の応接室が入り混じったような不思議な部屋だ…
ここではオプションなどの時間の確認、進捗コールの確認(わたしは随時適当にお願いしました)などをしました。編集さんのお名刺までいただきガチなやつだ…!とわくわく。
チェックインが終わるとさっそくお部屋へ案内いただきます。
宿泊したのは「朝日」というお部屋。3階の一番奥まったところにあるお部屋でひっそりとしていました。
お部屋に関してはまた宿泊記で書きますがこんな感じ。
普通に古めかしい旅館のお部屋だ…
わざわざオプションとして付けた文机。雰囲気がとても良いので付けてよかったなとしみじみ。
チェックインしてこの時14時すぎ。ちと部屋に引きこもってブログを書くには早すぎる…(?)風呂場の撮影許可を頂き宿泊記を書くべくお宿の写真撮影に勤しみます。
途中でこんなお部屋を発見。
坂口安吾部屋…?!
フジテレビのタイプライターズという番組から生まれたお部屋…だそうな。
うわっすごいお部屋だ~~!!!!
中央公論とか新潮とか転がってる。相当難産だったんでしょうな…
ちょっとした説明書きもありました。
文豪と言えば太宰治と坂口安吾が好きな完全無頼派のわたし、ちょっと嬉しい。
立ち入り禁止の区域には「速やかにお部屋に戻ってくださいね!」と書かれていました…お部屋帰るか…
というわけでちょっと執筆。ブログだしipadだけど。
撮影時はインターネットに繋いでいなかったけど十分な速度のwifiが通っていて動画など見るのには困りません。
ブログ書くときは大体半画面でyoutube見たりしてるのでよかった~!
ブログをちょっと書いたりお菓子を食べたりしてると編集さんから16時くらいに1回目の進捗確認のお電話が…!(お部屋のダイヤル式の電話が鳴るのでどきどき。)
編集者「わたし先生、進捗いかがでしょうか?」
わたし「はい!全然終わってないです!(宿探検してたしね…)まだ一本目です!」
編集者「先生には期待しておりますのでよろしくお願いしますね!」
わたし「はい!(ひええ)頑張ります!はい!」
わたし必殺「お返事だけはよい」を発動しつつ次の進捗確認で進んでないとはいえんぞ… と思い気合が入る。
そんなこんなしているうちにオプションである「外から見張られてる?!」体験の時間となりました。
見張られてる…っていってもさすがにランダムの時間で見張られていてもわからないのでちゃんと時間は事前打ち合わせします!
その時間になったので窓から外を見ると…?
編集さんがいる〜〜〜!!!!!!(「窓からお出かけですか?」と紙を持っています。あ、窓から顔出す先生ってそういう設定なんや)


進捗聞かれることはわかっていたので事前にこの紙を用意。
この紙を用意した時点で1本しか進まないことは予想できていた!!!
見せると…双眼鏡を持っていたのでしっかり見てくださり「一本?!」みたいな指をしてくる編集さん。
「原稿いただけると信じています!!!」と窓の外から圧がかけられたのでがんばるジェスチャーで返しました。
そこで2回目の進捗確認の電話がきます。見張りの直後に来たので18時40分頃だったかな。
編集者「先生!先ほど一本書いたとの文字が見えましたが…」
わたし「あっはい!一本!書きました!!」
編集者「先ほどお電話した際も一本でしたよね…?」
わたし「違います!さっきは一本目書いてたんですけど一本目は書き終わったんです!今二本目なんです!」
編集者「あっそうなんですね…(呆れ)朝までにはお願いしますね!!!!」
困った…!がんばらなきゃ…!
となりこの後ちょっと頑張る。
さてこの宿泊はGOTO対象であったため1000円の地域共通クーポンをいただきました。翌日は使うタイミングがなさそうだったのでクーポンを使って編集さんにおつかいを頼むことに。(担当編集チームをつけてるとおつかいを頼むことができます)
先程の作文用紙をちぎりメモを作り編集さんに渡す。
酒飲んでると(原稿しなさいって)怒られる…っていう話を聞いてびくびくしながらメモを渡しました。
大関wwwって笑われましたが特に何も怒られずでした。よかった〜!
コンビニで買えるけど大関はうまいもんな。
リクエスト通り買ってきてくださり「先生!飲み過ぎないようにしてくださいね!」と渡してくれました。
わーい!!これは夜食にするんだ…!
とすでに楽しすぎる文豪缶詰プラン、「先生!」って声かけられても「はーい!」って返事できるくらいの慣れが生まれました。慣れって怖いですね…(最初は先生って呼ばれるの面白くて仕方なかった)
この後もまだまだ憲兵が部屋に攻め込んできたり(わけわからん)夜編集さんが寝た時間にお散歩しても原稿しろと圧をかけられたり(わけわからん)と色々なことが起きるのでそれはまた次のブログに続きます。
ではでは。また次のブログでお会いしましょう。ばいばーい!