おいしいものとわたしの幸せたち。

ホラー水族館2018 七人ミサキ いってきました!(ネタバレあり)

池袋のサンシャイン水族館で3年連続で開催されているホラー水族館に今年も行ってまいりました。

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2016年呪いの水櫛、2017年あやかしの人魚に続きなんだかんだ毎年行っています。笑

 

 

サンシャインシティ |お化け屋敷プロデューサー五味弘文氏とコラボ第3弾!! サンシャイン水族館 ホラー水族館「七人ミサキ」 ←概要

サンシャイン水族館×お化け屋敷プロデューサー五味弘文 ホラー水族館 七人ミサキ ←特設サイト

 

公式HPはこちら。概要は変わりませんが今年はラストの時間帯は少し割引がされるよう。

事前にセブンイレブンのマルチコピー機でチケットは購入。ペア3,500円。

行った日の当日13時からのチケット状況。

意外と当日でもチケット買えそうな雰囲気。

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ペアチケットはカップルでなくてもいいので毎年こちらで友達と行っています。

 

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ストーリー

 

 

「七人ミサキ」とは、古くから日本に伝わる恐ろしい怪異のことです。

七人組で、海辺や川辺などに現れると言われています。

七人ミサキに出会うと、取り憑かれて死んでしまいます。

一人憑り殺すと、一人が成仏し、代わりに殺された者が加わります。

そのため、七人ミサキの人数は変わらず、その呪いは永遠に続いていくことになります。

 

ある海辺の街に「七人塚」という塚がありました。

その塚は、七人ミサキを封印した塚と言われていました。

七人塚は、七軒の家の女によって守られていました。

一軒の家が代々一つの塚を守り、七軒で七つの塚を守るのです。

どの家も決してその掟をおろそかにしてはいけないと言われていました。

なぜなら、一軒でもおろそかにしてしまうと、そこから七人塚が崩れてしまい、
封印が解かれ、七人ミサキの呪いがまた始まってしまうからです。

 

そのうちの一軒の家に、祥子という女性がいました。

彼女は、七人塚を守る別の家の男と恋に落ち、子供を身ごもってしまいました。

しかし、それは許されるものではありませんでした。

二つの家が一緒になると、一軒が一塚、という鉄則が破られてしまうからです。

祥子は生まれた子供を取り上げられた挙げ句に、無理矢理男と別れさせられることになりました。

祥子は七日間泣き続けた末に、海に身を投げてしまいます。


しかし、彼女はその時に恐ろしいことをしてしまったのです。

自分の家が守っていた塚を崩し、その石を腹に抱いて身を投げたのです。

それはまるで、我が子の代わりに怨念を抱いたかのようです。


それからというもの、七人塚から七人ミサキが現れた、という話が聞かれるようになりました。

一人、また一人と、塚を守っていた家の女たちが変死を遂げていきます。

そのたびに、七人塚が一つずつ崩されていきます。

とうとう六軒の家の女たちが死んでしまいました。

 

その時、人々は気づきます。

祥子が成仏するためには、もう一人殺されなくてはならない。

けれど、もう残された人はいない……。一体、誰が狙われるのか……?

 

最後の呪いは誰に降りかかるのでしょう?それはあなたかもしれません…。

 

 

 とそんな感じのストーリー。

完全に負の連鎖。理不尽さ半端ない。

今回友人がかなり考察(?)したいタイプだったため何度も音声を再生したのですが

(1Fでは音声ガイドシステムを利用して音声を聞きながら進んでいくタイプ。2Fにあがる際に回収されます)

この序章の話と音声が少し話が異なる…?

音声ガイドでは

①祥子が他家の男と結ばれて駆け落ちしべく(?)丘で待ち合わせ

②男は現れず他の家の女6人が現れる

③祥子を海へ追い込み殺す

④七人ミサキを鎮めるための塚の石を動かし封印を解く

⑤他家の女たちが死んでいき七人ミサキ完全復活!

⑥さて私たちに降りかかってくる…?

って感じでした。

コンパクトではあると思うんだけど友達がどうやって死んでるのに塚の石動かしたの…?怨念の念力…?って言ってました。たしかに。

一生懸命動かしてるの想像しても笑えるしそれなら生きているうちに持って入水したほうが分かりやすいし切ないし悲しいのでは…と思ったり。

 

上記のストーリーを聞きながら水槽を眺め、水槽に入ってる生首や人形を見たりして進んでいきます。

大きな水槽の前に立っている6人の七人ミサキ(語弊感)の真横を歩くのは少しどきどき。良い展開。

怖がりの方は後ろから眺めることが出来るので足らへんが人形なことをちゃんと確認してから進みましょう(笑)

びっくりしたふりして後ろの人を怖がらせたかったな。笑

 

 

そして2Fにあがる地点で音声ガイドを回収。

ここからは普通のお化け屋敷形式。

階段の下で混雑しないよう少し待機します。

 

黒いカーテンで狭くなっている通路を進むと

高速で揺れる(笑)水槽。整理はするもののみんな続いて歩いていくので前の人で仕掛けが作動。悲しい。

目の前で待っているとしょうがなしに脅かしてはくれますが…(笑)

 

そして進んでいくと男の足を引きずったミサキさん(1人)これが祥子さんなのでしょうか?

でも一人殺したら自分は成仏できるはずなので違う?

結構疑問が多く設定粗いな…。

 

 

そして最後のスポット!

入口で一組に一枚配られたお札。

ここで道が二手に分かれ"札を持っている人"と"札を持っていない人"で別れることに。

ここで女の子たちの悲鳴が上がります。連れと離されるっていいよね。

 

…といいながらも道は分かれるわけではなく(笑)

祠を真ん中に挟み、向かい合う形に。

するとそこで七人ミサキが出現!お札を持っていないものを囲みすごい顔を近づけて脅かしてくれます。

これはちょっと嬉しい(*'▽')

そして札を持ってるものはお札を祠において連れを救う様に指示されます。置くときに大きな声をあげて驚かされたりして楽しそうw

祠にすべての札を返すと私たちは救われたよう。

最後は不穏な岩の前に立たされ塚に石を戻すように言われます。(3名)

1人目が石を置いても…何も起きない…。

2人目が石を置くと…バンっと手が。

3人目が石を置くと…うわああ!と真ん中より七人ミサキの1人が出てきます。

ここで塚を元通りにできたのでおっけーだね。ってことで終了。

ちなみに私は石置きたいです!とアピって最初の石を置きました…何も起きなかった…(´・ω・`)

 

 

なんだかんだ毎年のいいとこどりをしつつ連れと別れさせるという新しい展開もあり楽しめたかな。ただ脚本が少し粗い…?かな?と思ってしまったところはありました。

怖すぎずに水槽も楽しめるのでデートにもおすすめ。

館内が暗い水族館ってなかなか行く機会がないのでそれもまた新鮮で面白かった。