こんにちは。わたしです。
本日は軽井沢旅行1泊目、そして最大の目的だったルゼ・ヴィラにやってきました。(なんならルゼヴィラの予約が取れたからこそ軽井沢に来た…)
避暑地・軽井沢にあるヨーロッパのアンティークに囲まれ湖と庭園を望むことができる隠れ家のような全5室のホテル。アフタヌーンティーも素敵で本格的にホテルステイにハマる前からずっと宿泊してみたかったんですよね。
ではでは、念願のルゼ・ヴィラを見ていきましょう…!
Entrance
軽井沢駅からタクシーで10分、もしくは町内循環バスで「レイクニュータウン入口」下車後徒歩5分程の場所にルゼヴィラはあります。
軽井沢レイクガーデンの隣にルゼヴィラはあるのでこちらの門をくぐり右手にいきましょう…!
ルゼヴィラ、と書かれた扉を開けていきます。芝生は踏まないように、と案内がありました。
この芝生の入り口、ずっと宿泊したくて色々な方の宿泊記を拝見して先に見ていたので「わ〜!本当にここだ〜!!本物だ〜!(?)」という気持ち。
ここでいいのかな…と思うような小さな入り口。ホテルというより普通に洋館…?って感じですね。どきどきしながら入るとすぐに優しくスタッフの方が出迎えてくださいました。
先に荷物を預けて宿泊者がいただける軽井沢レイクガーデンの入園券をいただきました。チェックインまでの間にガーデンを散策するのがおすすめです。
Check In
15時になりましたのでホテルへ戻ってきました。入り口で再度名前を伝えてラウンジのテラスに通していただきました。お庭を眺めてローズティーをいただきながらのチェックインになります。
宿泊帳はすべて記入します。17時以降はスタッフさんがいなくなるので緊急連絡先を渡されました。玄関もオートロックになり入り口の鍵は少しコツがいる仕様なので鍵を開ける練習(実践)をしてチェックインの手続きは完了。
今回は一休.comから予約していました。わたしは一休のダイアモンド会員なので以下の特典を得ることができました。
・アーリーチェックイン 14:00
・ラウンジやショップで利用できる1,000円分のチケット
・軽井沢の自然を感じるアロマオイルをお部屋に設置
いよいよ鍵を受け取りお部屋へと向かいます。
Lobby
…ではお部屋へ…と言いたいところですが先にロビーを見ていきましょう。撮影したのは夜19時頃のため夜の写真になります。
まずは入ってすぐのスペース。左手はフロントデスクですがスタッフさんが不在になるため綺麗に片付けれていました。右手の階段は2階の客室へと続いています。
入り口のドアもなんだか素敵。わたしは夜出かける予定がなかったので練習したもののオートロックを開けることはありませんでした。
大きな古時計を歌いたくなるような時計がチクタク鳴るのが素敵。一人で暗いロビーにいて時計の音を聞いているとタイムスリップでもしてしまいそうです。
ロビーの奥に行くとキッチンとショップのスペース。夜はカバーが掛けられています。
無人の中物色するのはよろしくないかなと思いあまりまじまじ見ることなく奥へと進んでいきましょう。
奥がロビーラウンジ。昼間は宿泊者以外にもアフタヌーンティーの利用ができたり、現在はコロナの影響で休止していましたが夜はワインやソフトドリンクの提供があったりするそうです。
19時頃だったので皆さんお食事にでも出かけているのか誰もおらず静かで過ごしやすかったです。
暗いので撮影していないのですが左側はテラスになっていて(夜は施錠されています)、そちらでチェックインをしたり朝食をいただきました。
アンティークな空間…!ここでアフタヌーンティーするの素敵すぎませんか…?
軽井沢までわざわざアフタヌーンティーしにくる甲斐がある空間に違いないです…
ライブラリー的な感じで本がたくさんありました。美術系の本や軽井沢に関する本などが積まれていますね。
ピアノもあったり可愛らしい空間です。薄暗いラウンジにぼんやりと光るライトが素敵…。
アンティークな空間に囲まれてチクタクなる時計の音しか聞こえない空間。
スマートフォンをいじるなんてもったいない、この雰囲気を堪能したいですよね。
Hall Way
ロビーを見て回ったのでお部屋へと向かいましょう。本日のお部屋は201号室なので2階へとあがっていきます。ルゼヴィラは全5室ですが2階に2室、1階に2室と離れがあるとのことでした。
ちなみに2階のお部屋は13歳未満のお子様は宿泊不可・101号室・102号室はお子様も可能とのことでこの日も下のお部屋からはお子様の声が聞こえてきていました。
鹿の壁掛けなんて完全に良い洋館…ジェイソンとかが襲ってきたら誰か一人ここに串刺しになってますよね…(趣味丸出しの発言)ふかふかの赤い絨毯を登って行くの、夢の世界すぎるんですよね…。
階段を登ると正面が201号室、右手に202号室の扉がありました。
隣室と距離近く感じますが結構防音ちゃんとしているようで宿泊中に物音が聞こえたりすることはなかったな…。
Room

天使と柔らかな光が素敵なお部屋のドア。鍵をがちゃりと差し込んでオープン!
お出かけする時とか少し嵩張るけれどカードキーではない本物の鍵、ちょっと好き。(開けるの下手くそだけど…)
オープン!もう開けた瞬間から素敵…とうっとり。
お部屋の作りはこんな感じ。入ってすぐの廊下からバスルーム、リビングルーム、ベッドルームと別れていてテラス付きの53平米です。
お部屋のドア周りはこんな感じ。鍵のみでチェーンはありません。
蝋燭のランプ素敵…!ルミエール、と話しかけたくなっちゃいますね。浮かれすぎかな。
ドアの横にはイギリスのダンファームリンの大通りの写真。お部屋は全てヨーロッパのアンティークとのことでしたがイギリス式なのかしら。
玄関にはマットが敷かれていてここで靴を脱ぐようになっています。
お庭お散歩用にHealthのガーデンブーツ、そしてスリッパが2サイズ置かれています。


窓のカーテンがすごく可愛い〜!このようなお花柄のワンピース、今年とても流行っていましたよね。
窓からの景色はこんな。お庭側以外の眺望は緑豊かですが微妙。軽井沢レイクタウンは1970年頃は皇太子同妃両殿下が訪れたり三越ができたりと盛況していたようですが現在はすっかり廃墟だらけになっています。お向かいもそんな感じですね。ちょっぴり切ない。
Bath Room
ではまずはこちら、廊下の左側からアクセスできるこちらのドアを見ていきましょう。
グリーンを基調とした綺麗なバスルーム。一応ユニットバスではあるのですが広々としていて忌避感を感じさせません。
お手洗いは特に問題ないですがウォッシュレットはちょっぴり古め。
ベイシンはシングルですが周りが広々としていて便利な椅子があります。色々とアメニティも置かれているので順に見ていきましょうね。
まずこの洗面ボウルにフォーセット。ゴールドでホテルに合うクラシカルな洗面台。これは他のホテルではなかなか見ないスタイルです…!
トイレ用に消臭ハーブウォーター、除菌剤がありました。トイレの消臭剤等も意外とホテルで完備しているところ見ないですよね。気になる人は個人的に持ち込んでいるでしょうが、ちょっと嬉しいポイントです。
ベイシンの右手にはアメニティ類。
やはりルゼヴィラに宿泊したいと思うのは女性が多いからでしょうか、POLA系列のスキンケアライン、デタイユ・ラ・メゾンのメイクアップリムーバー、フォーミングウォッシュ(洗顔料)、モイストウォーター(化粧水)、モイストミルク(乳液)がありました。化粧水とかたっぷり使いたいし夜も朝も使うしなのでボトルで置かれているのすごく嬉しいです。
プラスチックのマグカップ(取っ手あるの使いやすくて良いですよね)。
アメニティはヘアブラシ、コットン、綿棒、ヘアバンド、カミソリ、歯ブラシ、ボディタオル。
ドライヤはパナソニックのionity。アクセサリートレイにローズの香りのバスソルトがあるのも素敵。
壁にバスローブ(丈が結構短めで156cmのわたしで膝丈くらいでした)とタオル掛けがあり。
バスタブが周りがタイル貼りで本当に素敵…!ユニットバスなのにこんなに素敵〜と思ったの初めて。ちなみに窓からは中庭が見えるので気になる方はロールカーテンを閉めましょうね。
でも緑を眺めながらのシャワータイム、めちゃくちゃ良かったです…!
バスタブは国内生産の高品質アクリル製バスタブブランドArtis。ちなみにシャワーはhansgroheでした。このメモ需要あるのか不明。
そんな窓からの景色はこんな感じ。離れへの道も見えますね。
バスタブ横に置かれたシャンプー、コンディショナー、ボディソープはスキンケアと同じデタイユ・ラ・メゾン。この色味も可愛らしいので本当にこのホテルによく合いますよね…!
お風呂を出るとちょっとした廊下。本当に洋館のようです…!
リボンの巻かれたライトが素敵です。かわいい〜!この台、ちょうど良いので鍵置き場にしていました。
Living room
この先へ進んでいくとリビングルーム。どこを見てもとにかく素敵じゃないですか…?
なに…?映画の世界…?美女と野獣…?って感じ。お部屋に案内いただいた際はこんなかわいい部屋にいて落ち着いて休めるのかな…と不安になりました。
まずはこちら側のスペースから見ていこうかな。
Cabinet
素敵なキャビネット…!
電話にペンやメモ、そしてペットボトルのお水にケトル。ここにもアクセサリーボックスやちょっとした台拭きがあるのも嬉しい。
ここのランプも大理石(風?)で素敵です。こういうのうっとりしてしまいますよね…
ちょっと面白かったのは引き出しから大量のルゼヴィラの案内や大量の段ボールに入ったペットボトルが入れてあったこと(笑)補充が目に見える位置に置かれているの初めてでしたがこの規模の倉庫とかもなさそうなホテルなので理にかなっているな…と思ったり…。
Dining Table
窓に面してダイニングテーブルがあります。201号室は定員2名なのですが(102号室のみ3名宿泊できるそうです)、こちらは椅子が4脚あります。
レースのマットがかかっていてティーカップがセットされていてこれだけで絵になる空間…!本当に本当に素敵ですよね。
ブルーのティーセットがわたしの好みど真ん中でずっと眺めていられる…!ROYAL ALBERTというイギリスのブランドでウェッジウッドホールディングスの一員なんだとか。
お花や活けてありポットもありました。ちょっとした一口サイズのクッキーとティーバッグもご用意あり。
ティーバッグはさすがルゼヴィラ。チェルシーガーデンティーというブランドの紅茶でした。パッケージがとても可愛らしくて華やか。
美術館によくある感じの花の静物画。本当にお屋敷のような雰囲気が素敵です。
Living Space
テーブルの横がソファがありまったりとできるリビングスペース。
壁側のぽっと灯るランプが素敵。まずはこちらの窓側の棚から見ていきましょう。
ランプの横にある筒のようなもの、なんだろう…?と見てみると
アロマポットでした。電気で温めるタイプなのであまり香りは舞いませんが夜薄暗いお部屋にアロマポットをつける優雅な時間…最高です。
そしてその隣にはまた大きなキャビネット。
ティッシュとマスク等を捨てるときに使用するビニール袋、薔薇の雑誌がありました。薔薇の雑誌があるの知らなくて興味深く読んでしまいました…
CDプレーヤーは真っ赤。プレイヤー派手だな〜と思っていたものの意外とお部屋に馴染みますね。お部屋に案内いただいた時にもすでに音楽が流れていました。
CDはシーンによってわけられているので普段はYouTubeやテレビなどをつけてしまいがちですがお部屋の雰囲気を損なわないようにCDを流してみました。
横にはテレビ。SHARPの20インチでこれはかなり小さめ…ですが普段あまりテレビ見ないので正直なくても困らない…(笑)のでわたし的には十分でした。
どうしてもテレビを見たい予定のある日には宿泊しない方が良いかもしれません。ちなみにこの日はオリンピックの野球が決勝戦だったのでそれだけは見ていました。
そしてソファでゆったり安らぐリビングスペース。ソファが2脚とも窓を向いてるのが素敵です。
見えにくいですがオットマンも置かれていてのんびりとすることができます…!紅茶をゆっくり飲みたい空間ですね。
このアンティークのソファもきっとルゼヴィラの宿泊者以外にもたくさんの人を座らせてきたのでしょう。何年物なんだろう…
窓側はこんな感じ。間接照明が多いので明るいですね。
棚の上にはいろいろな置物。アンティーク感。
こちらの棚は鍵がかけられていてグラスやアンティークのカップ等が入っていました。アンティークの茶器には詳しくないのですが、詳しい方が見たら興奮物なのでしょうか。


窓側には冷蔵庫。ルゼヴィラはミニバーとしてまとめられていなくてティーセットやお水や冷蔵庫が点々と置かれていますね。
冷蔵庫内のミニバーのドリンクはビールが1番高くて600円と良心的。周りにお店がないので利用しやすい料金なの嬉しいですね。
そしてルームサービスメニューもありました。
それと宿泊約款・案内やレターセット類もこちらに。
ペーパーナイフや虫眼鏡が入っているのがなんともおしゃれでたまりません…!案内の中にはフロントが不在の時間もあるので病院の連絡先やタクシーの電話番号なども書かれていました。
冷蔵庫の中はこんな感じ。
ボトルに入った自家製ノンアルコールサングリアは無料です。
通常時は夜にロビーラウンジでワインやソフトドリンクの提供されるのの代替措置のようです。
ちょっとスパイシーなサングリア、お風呂あがりにバスローブで優雅にいただきました。美味しかった〜!
Terrace
リビングとベッドルームどちらからのテラスに出ることができます。
夜は暗く、虫が多いので外に出ることはできませんが明るい時間にゆっくりするのがおすすめ。8月でも涼しくてテラスでも過ごしやすいです。
テラスからの景色はこんな感じ。庭の中にある離れが見えて「あそこの部屋に泊まってみたい…!」と願望が生まれます。
蝋燭なランプもあり可愛い。
Bed Room
ではでは最後のお部屋、ベッドルームを見ていきましょう。
すごく繊細な細工が入っています。エッチングガラスというそうです。
オープン!観音開きにしたいところですが左側の扉は動かずでした。
中はこんな感じ。ツインのお部屋です。
ドアを開けるとすぐにちょっと椅子が置かれていて先に預けていた荷物はこちらに置かれていました。
大きな箪笥があり。鏡張りになっているので寝るとき正面に鏡が見えるのちょっとだけ怖かったりもする…
箪笥の形は全く違うのだけれどこういう大きな箪笥が部屋にあるの、韓国ホラー映画の「箪笥」を思い出してちょっぴりわくわく。
中には金庫・虫除け・懐中電灯等・パジャマとスリッパが入っていました。虫除けの種類が豊富なのがちょっぴり不安になりますが滞在中部屋の中に虫が入ってきたりすることはありませんでした。よかった…!
パジャマはワンピースタイプで丈はいい感じに長くて良かったです。身長の高い方や男性だと膝丈くらいになってしまいそう?やはり女性向けに誂えられたお部屋だなという印象。
ベッドはこんな感じ。クッションやカバー、そしてベッドの形も全く違うものが並べられているのですが可愛らしい…どちらに寝ようか迷ってしまいますよね。
わたしは窓際のこちらをチョイスしました。本当に素敵な雰囲気。
時計も可愛らしい。本当に素敵なベッドルームでした。
ベッドサイドにコンセントがないことだけが要注意ですがこの雰囲気だからなくてもしょうがない…というかあった方が雰囲気が壊れてしまうかもしれませんね。
普段のホテルとは違った雰囲気でちょっとそわそわしてしまいましたが寝付いてしまえば快眠なベッドでした。
おやすみなさい。いい夢を。
Morning
おはようございます。朝になりました。
朝食付きのプランがスタンダードのようでしたがこの日はゴルフに行かれたり朝早く出発するお客さんが多かったそうでチェックイン時にお願いしていた8時30分に階下へ降りるとわたし一人でした。
アットホームな雰囲気で「おはようございます」と皆さんが挨拶くださりチェックインと同じテラスのお席に通されます。レースのランチョンマットが素敵です。
朝食のメニューが渡されて卵料理の中身と食後の飲み物を選びました。
もちろんスフレオムレツの中身はチーズ&ベーコン、食後はハーブティーに。
まずは目覚めのフレッシュジュース。りんご・ケール・レモンのジュースです。ケールと書いてあって少し身構えましたがすごく飲みやすく美味しいジュースでした。
ヨーグルトは信州八ヶ岳高原のジャージーヨーグルト。ヨーグルトと一緒にどうぞ、と出された自家製の桃のジャムがすごくおいしかったです。
スープ。朝食に降りる前に窓からいい匂いがする〜と思っていたのはどうやらスープだった模様。野菜の味をそのまま味わうシンプルなスープです。
ちょっぴり肌寒い軽井沢の朝にはスープが美味しい…
自家製天然酵母のパン。一つ一つが小ぶりなサイズなので思わずぱくぱくと食べてしまいます。美味しい〜!スープに合わせてパンが進みますね。
スフレオムレツは時間がかかります、とのことで最後にやってきました。
スフレオムレツってラ・メール・プラールで食べたぶりかもしれません。卵何個入ってるんだろ…かなりの大きさです。
生ハムに野菜、フルーツなどいろいろ盛られていて見栄えもしますね…!素敵な朝食です。
食事をぺろりといただいた後はハーブティーをいただきます。
この日は朝は天気が優れずしとしとと雨が降ってきました。ただなんか都内で降る雨と違いますよね。自然の中だからかなんだかすごく気持ちが良いんです。
「雨も悪くないですよね、気持ちいいですよね」とマダムと話が盛り上がります。
ジノリのカップが素敵。チェックアウトの時間さえなければいつまでもゆっくりしていたい雰囲気でした。
ごちそうさまでした!!
Comment
とにかくアンティークで上品、こんなホテル泊まったことがない素敵な空間でした。クラシカルで可愛いホテルは他にもあるけれどこの雰囲気は唯一無二…!
なんだかスマホいじったりするのもミスマッチなので丁寧に1日を過ごせると思います。
そしてとにかく妄想が捗る!(笑)なんか急に屋敷を相続することになった天涯孤独の女の子ーー!とか洋館な歴史ある全寮制の学校に入れられたーー!とかそういう映画っぽい感じ(伝われ)。純粋にこの雰囲気を味わいたい方も絵とか文章とかでこういう世界観の創作している方とかにも良いのでは…?と思ったり。あとクラシカルロリータ着てるお友達(いないけど)を連れて撮影したい…!と宿泊以外にもいろいろしてみたいことがあります。予約を取るのは大変そうですが薔薇の時期のルゼ・ヴィラ行ってみたいな〜!
ホテルの方も皆さん優しくていろいろとお話ししてくださり、帰りはタクシー呼ぼうと思っていることを話すとマダムが軽井沢の駅まで送ってくださいました…!
夏のルゼヴィラは普通に高級ホテルなお値段でしたがお部屋の雰囲気も良く、ホスピタリティもありでとにかくおすすめ!こういう雰囲気素敵!と思ったらぜひ一度滞在してみてほしいです…!
ちなみに隣接するガーデンが閉園してしまう11~12月のシーズンは少しお安めに宿泊できてしかもクリスマスの飾りが出るそうなのでそれもまた気になる!
今回利用したホテルはこちら↓
ルゼ・ヴィラ
TEL:0267-48-1626
↓予約はこちらから↓
ではでは!また次のブログでお会いしましょう。ばいばーい!