こんにちは。わたしです。
今日は食べレポご飯レポ!横浜NEWoManにある割烹蒲焼 横浜八十八(やそはち)さんで鰻重をいただいてきました♡
(もうね…仕事がね…鬼のような日々があってね…わたしが悪いんだけどやりたくなくてずっと避けてた案件部長に見つかっちゃったしね…って感じで滋養強壮すべく鰻を食べにきたってワケ。)
明治43年に創業した老舗でありうなぎの名店だそうで本店は吉田町にあるそう。
今回は先ほども言った通り一番新しい横浜NEWoMan店がこちらです。
席ごとに飛沫感染を防ぐ衝立がついています。
他人と同席するテーブルだったらこのようなのがついてるのは見るけどグループ席でもついてるのすごいですね。
なんか奥のお席にかっこいい扉がついてる。(語彙力皆無)
テーブルセッティングはすでにされていました。
マスクケースがあるの嬉しいですよね。
お茶もやってきました。あつあつで美味しい〜!
最近日本酒にはまり始めたわたし。
鰻に合うお酒?とのことで西の関をお願いしました。
日本名門酒会の決めたうなぎに合うお酒を10年以上1位を取り続け殿堂入りしたそうです…それ聞いたら頼むしかないよね…?
女将さんが「淹れて差し上げたいけどコロナ対策でだめなの…ごめんなさいね…」と言ってくださりなんだか可愛かった。女将さんいい人だったな。
そんなわけでいただきます。疲れた体に染みるおいしい…
まずは一の膳がやってきました。
7種の前菜のセット。秋らしく華やかで可愛い。
こんなに可愛いと写真撮る手が止まりませんよね。困った。
鬼灯の中に入ったサーモンの手毬寿司が可愛すぎる…うま…
最初に載せればよかったけどお品書きにちゃんと書かれているのが嬉しい。
もうこれだけで大満足では?!となってしまう一の膳でした。
でもお待ちかねの鰻がやってきましたよ〜!
お重って開けるまでもテンションが上がる。
わーい!さっそく開けていきましょう。
ぱかっ!!
綺麗な鰻〜〜!!!おうなぎさま…
きらきらと輝いています。
八十八さんの鰻は本当にふわっふわのとろっとろ。
蒲焼のかりっと感はあまりないのですがとろける感じ良いですね…幸せ…。
ちなみにぱしゃぱしゃ写真を撮っていたら(ブログ用なのでね)先ほどのかわいい女将さんに鰻とわたしで写真撮りましょうか?と聞かれちょっと恥ずかしかった。女将さんありがとうございます…!
ちょこっとデザートも嬉しい。
鰻屋さんっておいしいところになかなか入れないけどここは商業施設ということもあり行きやすい!普通に仕事帰りのサラリーマン風な人や女の子2人とか家族連れとかいろんな客層がいて良かったな。
ではでは!また次のブログでお会いしましょう、ばいばーい!